アンティノリが所有するピエモンテの名門プルノットです。
以前バルバレスコをいただき、たいそうおいしゅうございました。
今日はそこのお手頃、ドルチェット。やはり酸味が特徴でしょうか。


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前にも見ました公式サイト。情報豊富ですが字が小さい。(笑)
この「Dolcetto D’Alba DOC」もミレジムごとにきっちり説明あり。
ドルチェット100%であることと、樽熟はせず、
ステンレスタンクのみの熟成ということはわかりました。


場所の確認は前回バルバレスコの時にやりましたので今回は割愛。
公式ページの写真ギャラリーに珍しい冬の畑があったのでコピペしておきます。
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葉を落として静かに眠る冬の畑の風景もいいもんですね。


エチケットは表も裏もシンプルな感じです。
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パーカーおじさんは88点とそこそこの評価です。


さて、抜栓。
合成コルクですね。
Alc.13%。
濃いルビー。
フランボワーズ。
かすかにイチゴっぽいいい香り。
酸から入ってくるアタックです。
爽やかな酸味は甘みを感じさせるので悪くはないです。
喉越しにアルコール感でしょうか、厚みを感じます。
余韻まで酸味は続くんですが、全体的にグッド。
ああ、またおじさんと同じ点数になってしまった。(笑)

ドルチェットとバルベーラ。
似たようなポジションにいる2つの品種。
それぞれいくつか試しましたが、
どちらも酸味が目立ったり、目立たなかったりと、
イマイチ特徴が掴みきれていません。
いずれ同じ作り手でバルベーラ・ドルチェットの、
飲み比べをしてみないといけませんね。
今後の課題。


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Prunotto Dolcetto D’Alba 2016
RRWポイント 88点