近所のスーパーで購入。
アルゼンチンのマルベックですが、
見覚えのあるラフィットのマークにひかれました。


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ボルドー第1級シャトー・ラフィット・ロートシルトを擁する、
ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)は、
南仏ラングドックのドメーヌ・ド・オーシエール
チリのヴィーニャ・ロス・ヴァスコス
そして、このアルゼンチンのボデガス・カロを運営しています。
アルゼンチンでは、ニコラス・カテナと手を組んでスタート。
Bodega Catena Zapata」とのジョイントベンチャーというわけです。

カベソーブレンドの「カロ」が2000年初ヴィンテージで登場。
2003年にマルベック比率を上げた「アマンカヤ」を追加、
2010年にはマルベック100%のこの「アルーマ」が出ました。

ところで、この「カロ」という名前は、
アルゼンチンの「Catena」と「Rothschild」の頭を取って、
「CA」+「RO」なんだそうで。(笑)


そのボデガス・カロを訪問してみると、
メンドーサの町の真ん中にありました。
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立派な建物ですが、まわりは完全な市街地で畑はありません。

パートナーのカテナは郊外の畑の中。車で30分の距離です。
Caro02
そして西にそびえるアンデスを越えればチリのサンティアゴです。

エチケット平面化画像。
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さて、抜栓。
Alc.13%。
濃い濃いルビーです。
フランスのカオールでは、
「黒ワイン」と言われるマルベックですからね。
黒ベリー、しっとりした樽香あり。
甘、酸味感じるアタックですね。
味わいはあるんですが構造感は弱い感じがします。
余韻にも最初の甘、酸味が残りますね。
これは苦手なタイプかも。
飲んでる間に薬草の香りもしてきました。
ちょっと期待外れですね。

ラフィットマークに釣られたこっちも悪いですが、
これ見よがしのラフィットの名前でこのレベルはいただけません。
そういや、安物ラフィットシリーズのポイヤックもダメでしたね。

2015年モノにはパーカーおじさんは89点をつけています。
ちょっとラフィットに忖度しすぎじゃないかい?


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Bodegas Caro
(Domaines Barons de Rothchild [Lafite] and 
Nicolas Catena)
Aruma Malbec 2016
RRWポイント 84点