リカマンでお手頃にゲットしたポルトガルの赤です。
リカマン(傘下の都光酒販)の直輸入らしいですね。
リカマンのサイトで「怪物級の掘り出し物!」とかすごい持ち上げよう。
ポルトガルにハズレは少ないと思ってますので期待値上がりますね。


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ヘタウマなイラストはハチドリらしいです。オーナーの幼少期の作品。
毎年イラストが変わるらしく、2015年は変なトカゲ男でした。(笑)


公式ページは立派そうですが、ワインがショップ兼用で情報少なし。

1998年からの家族経営で、2002年に20haの畑から始めたとあります。
かなり新しいですが、すでにリゾートホテルやレストランが併設されています。

ワイン情報はリカマンのサイトから。セパージュは…

・トウリガ・ナシオナル 25%
・シラー 23%
・アラゴネス 22%
・アリカンテ・ブーシェ 20%
・カベルネ ・ ソーヴィニヨン10%

ポルトガル代表品種トウリガ・ナシオナル他いろいろ入ってますね。
アラゴネス(Aragonez)はスペインで言うテンプラニージョでしたね。
アリカンテ・ブーシェ(Alicante Bouschet)はよく出くわしますが、
フランス原産で、プティ・ブーシェとグルナッシュの交配種です。
「タンテュリエ」という果肉が赤いという特徴があります。
スペインでは「Garnacha Tintorera」で知られてますが、
ポルトガルの(正に)アレンテージョで多く栽培されているとのこと。

樽熟は本家サイトもリカマンも明記がないですが、UKのショップによると、
フレンチオークで7ヶ月とのこと。


さて、ワイナリー訪問。上空から見ると広大な敷地に展開しています。
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ストビューでは中へ入れないのでこういうまとめにしました。(笑)
奥の施設がプール付きの立派なリゾートホテルです。
しかし、見事なまでに周辺には何もないです。


ポルトガルの非常にいいワインマップを見つけました。
その上に今日のワイナリーの場所を書き込んでます。
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ポルトガルのDOCのやIG(広域)の範囲がきっちり示されています。
アレンテージョに色を付けました。
DOCアレンテージョは濃い黄色です。かなり限定地域ですね。
逆にIGアレンテジャーノ(Vinho Regional Alentejano)はかなり広範囲。

いつものイベリア半島地図でスペインと一緒に見ましょう。
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今日のワイナリーの場所はマルのあたりです。


エチケット平面化画像。
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ポルトガル語のオリジナル裏ラベル。セパージュと簡単な歴史の説明。


さあ、抜栓。
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横ミレジム入りコルク。キャップシールともにシンボルマーク入り。

Alc.14.5%。
ガーネット。
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黒ベリー、黒胡椒、リコリス…
メトキシ生野菜っぽいのもかすかに感じます。
酸味感じる辛口アタック。
味の骨格はしっかりしてますね。
タンニンは喉越しシルキー。
あとはこの酸をどう評価するかです。

余韻でもこの酸は続くんですが、
味にメリハリをつけてくれて、
合わせる食事を引き立てる効果がありそうです。
トマトソースのパスタと最高に合いました。


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Herdade da Malhadinha Nova
Monte da Peceguina 2016
Vinho Regional Alentejano
RRWポイント 92点