ドメーヌ・アンベール・フレールの村名ジュヴレ・シャンベルタンです。
デュガとは名前にありませんが、ブルゴーニュを代表する、かのデュガ一族だそうで。
母方がデュガ家出身で、ベルナール・デュガ・ピィ とクロード・デュガは従兄なんだとか。
「隠れた第3のデュガ」として人気だそうで、隠れてるんならお手頃だといいですが、
結構なお値段になってます。もっと隠れてよ!(笑)


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AOCブルゴーニュも出してるようですが、なぜか村名に手を出しました。
ずいぶん前に買ってストックしてあったので、その意図は記憶になし。(笑)
有名な作り手を、AOCブルゴーニュを基準にして推察するのが楽しいんですが。


公式ページがなさそうです。困るなあ。これはブルゴーニュ公式の紹介ページ

ネット情報もそんなにありませんでした。
VV(Vieilles Vignes)なので、樹齢50年以上の古樹の区画からだそうです。
新樽率は33%(1/3)で熟成期間は不明です。


ドメーヌ訪問。ジュヴレ・シャンベルタンでも奥の方です。
Humbert01
デュガ・ピィの隣! 前に試したドメーヌ・ジェラール・セガンの近くです。
また、5分ほど歩けばクロード・デュガ。デュガ一族みんなご近所でした。

Google Map上にジュヴレ・シャンベルタンを書き込んでいます。
Humbert02
村名ジュヴレ・シャンベルタンのVVの畑ってどこでしょうね?


エチケット平面化画像。
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裏ラベルはなく、インポーターシールのみだったので下位置に貼っておきます。


さて、抜栓です。
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キャップは認証マーク。コルクは横ミレジム入りです。

コルクを平面化。
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Gevrey-Chambertinと入ってますが、これは所在の意味でしょうね。

Alc.12.5%。
しっかり色付いたルビー。かすかにオレンジ気味かな。
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フランボワーズ、チェリー、リコリス。
爽やかに香り立ちます。
柔らかな酸が乗った辛口アタック。
複雑なテクスチャー感じる味わいです。
喉元に酸が張り付くんですが、
梅っぽい風味で嫌じゃないです。
余韻から後味で、酸の中に味わいは戻ってくるんですが、
やっぱり酸は強めなんだなとも再確認。

2日目に半分持ち越して酸のこなれるのを期待してみましょうかね。


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Domaine Humbert Frères
Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2013
RRWポイント 90点