チリのルイス・フェリペ・エドワーズのシャルドネをいただきます。
スーパーにもたくさん出回っていて安物風情が漂ってるブランドですが、
ちゃんと上等シリーズもあって、昔アメリカ在住中はいくつか試してました。
かなりレベルは高かったんですが、残念ながら日本ではとんと見かけません。


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というわけで、スーパーで売ってたシャルドネ、ハーフボトルです。
ゲロまずではないでしょうから、サクッと楽しむにはいいかもしれません。


公式ページには1976年創業からの歴史やバックグラウンドの解説があります。

しかしながら、肝心のワインの情報が載っていません。

ワイン紹介は別URLの別サイトという不思議なことになってます。

今日のレセルバもヴィンテージ毎にPDFのデータシート完備です。
・シャルドネ 100%
熟成はフレンチオーク樽で6ヶ月だそう。(同シリーズの赤は8ヶ月。)


今日のワインはマウレ・ヴァレーとなってるのでここではないのですが、
コルチャグア・ヴァレーにある本拠地を訪問。(ストビューなしでした。)
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サン・フェルナンドとサンタ・クルスの間のナンカグアの町に近いです。
例のティンギリリカ川がコルチャグア・ヴァレーを貫いています。

ルイス・フェリペ・エドワーズの所有畑は各地にあり、公式サイトの地図で確認。
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さっきの写真はこの地図の(4)のところですね。
マウレはずっと南、リナレスの近くに畑があるようですね。地図中の(6)です。
マウレ・ヴァレーはマウレ川が流れていますが、リナレスの方はマウレ川の支流、
ロンコミージャ川が流れています。


ラベル平面化画像。
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サインのところ、画像が欠けましたね。Nicolas Bizzarri/Winemakerです。


さて、スクリュー開栓。
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一応、キャップはワイナリー名入り。

Alc.13.5%。
イエロー。
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青リンゴ、ライム、バター。
6ヶ月ってことでしたが、割と樽は効いてますね。
辛口アタック。
味の芯はあって薄っぺらくないのがいいです。
喉越しから余韻にかけて、
酸が絶妙に喉をくすぐる感じがします。
これは、じゅうぶん楽しめましたよ。


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Viña Luis Felipe Edwards
Chardonnay Reserva 2016
Maule Valley
WWWポイント 78点



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