予告通り、レシュノーのアリゴテの残り半分で本式キールを作ります。
ルジェのカシスリキュールも、保存してあったのは古そうなので新調しました。
写真はちょっとカシス入れすぎたかな。アリゴテ:カシスは2:1ともいいますが、
カシスもう少し薄目が見た目もきれいですし、美味しいと思います。


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やはり、普通の白ワインでやるより、アリゴテが一番おいしいと思います。
独特の軽い風味がそう思わせるんだと思います。

というか、キールを世に広めたのが、ディジョン市の市長だったキールさん
(Canon Félix Kir 1876-1968)
で、この時使ったのがブルゴーニュのアリゴテ。
このカクテルをキール(さん)と呼ぶ限りはアリゴテがデフォルトなわけですね。

カシスもディジョンの名産品ですから、地元の名産品どうしのマリアージュ。
ディジョン市長としては素晴らしいアイデアと組み合わせ。やり手ですね。(笑)
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ディジョンの町にあったレリティエ・ギュイヨ(L'Héritier-Guyot)の店頭。
ここのクレーム・ド・カシスがフランスではシェアNo.1なんだそうです。


カシスリキュールはブーディエのもおススメです。
これもディジョン産の本物ですからね。
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あと、フランボワーズやピーチなどいろんなリキュールも出てますから、
変わりキールを作ってみるのも一興です。(笑)



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