リカマン店頭で見慣れないDOリアス・バイシャスのアルバリーニョを発見。
「新入荷」のPOPがついてました。アルバリーニョは白の中でも過去から好印象。
「これは試さないという選択肢はないやろ?」ということで…。(笑)


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作り手は1899年創業のMarqués Del Atrioグループというリオハの生産者でした。
「なんだ、リアス・バイシャスの作り手じゃないんだ…。」と少しがっかり。


公式ページは立派。今日のワインのFaustino Rivero Uleciaもリオハでした。

DOCa RiojaDO Navarraはお膝元なのでまだわかるのですが、
DO Rías Baixasまでとは手広くやってる印象です。車で7時間は離れてますからね。
またバレンシアのDO Utiel-Requenaでボバル(Bobal)のワインも作ってたりします。

さて、今日のワインはDOリアス・バイシャスですから、
・アルバリーニョ 100%
熟成はステンレスタンクのみです。


今日のワインとは地理的関連性は薄いですが、一応リオハの作り手訪問。(笑)
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アルネド(Arnedo)というRioja Oriental(旧称:Rioja Baja)の町です。

リオハの地図で位置関係だけ見ておきましょう。
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本家であろうMarqués Del Atrioというワイナリーもログローニョ(Logroño)
の町にあります。(同じく地図上に示しています。)

さて今日のDOリアス・バイシャスをスペイン地図でおさらいしておきます。
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リアス式海岸で有名なところ。ポルトガルのすぐ上でしたね。

今日のワインはどこだかわかりませんが、サブリージョンもおさらい。
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DOリアス・バイシャスの公式ページから拝借した地図です。
リアス・バイシャスについて詳しいので一見の価値はありますよ。


ラベル平面化画像。お魚がいい感じ。ボトルの色といい魚介に合いそうな雰囲気。
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Embotellado para(=Bottled for)と書いているので生産委託でしょうかね。
自社生産ならEmbotellado por(=Bottled by)と書いてありそうなもんです。
所在は「Arbo」となってます。これは確かにリアス・バイシャスにある町です。
上のサブリージョンの地図で言うと、「Condado do Tea」の中にあります。
ポルトガル国境のミーニョ川沿いの町です。ここまでしかわかりません。


さあ、抜栓。
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集成コルクですが、キャップ共にしっかりマーク入りです。
ここにインポーズしておきましたが、ネックに90点のシールがあります。
パーカーおじさんではなく、ジェームズ・サックリングさんですね。
因みにWine Enthusiastは87点でした。

コルク平面化。
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コルクの横にもマークあり。ここにはミレジムを打ちましょう。(笑)

Alc.12.5%。(pH:3.54、Brix:5.9)
イエロー。
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梨、ライム、青リンゴ。
旨味が乗った辛口アタック。
柑橘系と白桃の風味の酸がパレットに広がります。
微かな苦味様の味わいも喉越しで引き締めてくれます。
果実味だけじゃないエレガントなまとまりがあります。

素性は不明な点は多かったですが、
アルバリーニョはやっぱり間違いないですね。


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Faustino Rivero Ulecia
Albariño 2018
Rías Baixas
WWWポイント 79点



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