写真サイトの方にはさんざん上げているブルゴーニュ・ワイン探求の旅ですが、
やはりワインですから、こっちの方にももう少し写真を追加しておきましょう。
写真サイトと同じくオリジナル解像度の画像をリンクしておきます。
クリックでご覧ください。
やはり、超一流のピノ・ノワール畑は気品がありますね。
チリのセントラル・ヴァレーやカサブランカ・ヴァレーを訪れた時以来の、
圧倒的なテロワールを感じる感動的な旅でした。
収穫直前のブドウの実がたわわになっている光景は、
訪れるタイミングも合わないと出会えませんから、
今回は非常にラッキーでありました。
ガイドのジェレミーさんは「まだ早いのに」と首をかしげていましたが、
ロマネ・コンティに向かう途中の畑では収穫が始まっていました。
収穫風景も見られて、僕はこれまたラッキーなんですが。
ボルドーだと複数の品種があって、微妙に収穫時期が変わりますが、
ブルゴーニュはピノ・ノワール一本ですから、
収穫となれば一斉にやらないといけないはずです。
まあ、ガイドもわからない事情のようですから、
気にしないでおきましょう。
とにかく、今日はピノが飲みたい気分になってきました!
やはりワインですから、こっちの方にももう少し写真を追加しておきましょう。
写真サイトと同じくオリジナル解像度の画像をリンクしておきます。
クリックでご覧ください。
やはり、超一流のピノ・ノワール畑は気品がありますね。
チリのセントラル・ヴァレーやカサブランカ・ヴァレーを訪れた時以来の、
圧倒的なテロワールを感じる感動的な旅でした。
収穫直前のブドウの実がたわわになっている光景は、
訪れるタイミングも合わないと出会えませんから、
今回は非常にラッキーでありました。
ガイドのジェレミーさんは「まだ早いのに」と首をかしげていましたが、
ロマネ・コンティに向かう途中の畑では収穫が始まっていました。
収穫風景も見られて、僕はこれまたラッキーなんですが。
ボルドーだと複数の品種があって、微妙に収穫時期が変わりますが、
ブルゴーニュはピノ・ノワール一本ですから、
収穫となれば一斉にやらないといけないはずです。
まあ、ガイドもわからない事情のようですから、
気にしないでおきましょう。
とにかく、今日はピノが飲みたい気分になってきました!