ロバート・モンダヴィです。
ナパヴァレーのワイナリーツアーに行ったあの頃が懐かしいです。
きれいな大規模なワイナリーに圧倒されましたね。
試飲コーナーやらレストラン、おみやげ売り場も充実し、
ワイナリーというより「企業」でしたね。

さあ、カリフォルニアワインと言えばジンファンデル。
昔からそう思い込んでいて、あちらで食事をするときはよく選んでました。
今日はプライベート・セレクションというシリーズのジンファンデルをいただきます。
このシリーズ、ちょっといいやつらしく、専用サイトまであります。


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色は濃い赤紫です。
香りは…プラム。
赤ベリーなんて人もいますが断然プラムが香りました。
うん、知ってる味です。
果実味のあるほんのりした甘さの中にタンニンと酸味が程よく鎮座。
Alc.13.5%でボディーもしっかりしていますがビーフに合う感じじゃないですね。
我が家の創作料理?ラタトゥイユ風酢豚がベストマッチしました。(笑)

さて、急にジンファンデルを飲んだのは訳があります。
このアメリカを代表する品種、実は長らくルーツがわからず、
1990年代にやっとDNA解析などにより、イタリアのプーリア州の代表品種、
プリミティーヴォ(Primitivo)であることがわかっています。
(原産はクロアチア。アドリア海を渡ってイタリアへ渡来。)

そう、Primitivoとの飲み比べがしたかったのです。


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同品種、大陸間飲み比べシリーズです。
好奇心でワクワク。これって楽しいんですよね。
さてさて、次回イタリア・プリミティーヴォ編へ続きます。


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Robert Mondavi / Private Selection Zinfandel 2015
RRWポイント 87点