Red Red Wine:「偉いワイン」探しの備忘録

ワインについて、僕SFが自分用のメモ・備忘録として書き込む場所です。 Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない。 かの有名な僕の名言です。(笑) あくまで自己流に、(お手頃価格の)ワインの世界を日々記録しています。 いつかその「偉いワイン」に出会うために。

ウルグアイワイン

Garzón Tannat de Corte 2016

ヴィノスやまざきでウルグアイワイン発見。
やっぱりタナですね。
タナ飲みたさに、すぐさまゲットです。


IMG_6042


公式ページはよくできています。
驚いたのはワイナリー施設のかっこよさ。

思わずGoogle Mapで現地へ飛んでみます。
Garz01
まわりの畑も美しいですね。

モンテビデオから車で3時間。
Garz02
アルゼンチンのブエノスアイレスとの位置関係も見ておきましょう。

ヴィノスやまざきの直輸入ですね。
IMG_5380
裏ラベルが専用になってます。情報多いからいいですが。

セパージュは、
・タナ 80%
・マルセラン 10%
・カベルネ・フラン 7%
・プチヴェルド 3%
と、凝ったブレンドですね。

ステンレスタンクで3~6ヶ月と樽はないですが、
澱と一緒にシュール・リー熟成をしています。


興味津々。抜栓と行きましょう。
Alc.14%。
黒いくらい濃いガーネットです。
黒ベリーに乾いた草のような香り。
ラズベリージャムからのキャンディ香も微妙に感じます。
うま味のあるアタックに収斂性のタンニンが来ます。
酸味もかすかにありますが、いいアクセントです。
全体のバランスは絶妙。これはうまい。

上級ラインもいただいてみたくなります。
またヴィノスやまざき行かなくっちゃ。


*****


Bodega Garzón Tannat de Corte 2016
RRWポイント 90点


Traversa Viña Salort Tannat Reserva 2015

ウルグアイのタナです。
サッカーワールドカップ、ロシア大会開幕。
ウルグアイの初戦勝利を記念して抜栓です。(笑)
タナ50%でしたが、結構おいしかったです。
今回は同社のプレミアムライン、
タナ100%はいかがでしょうか?


IMG_5060


以前も紹介した公式ページは少々情報量少なしです。

また裏ラベル頼りですが、追加情報としては…
IMG_5055
「Viña Salort」のラインは創業者の奥様の名前にちなんでいるとか、
熟成は100%新樽のアメリカンオークであることぐらいですね。

前回もGoogle Map訪問はしましたので、今回は横の道から畑越しに。
Traversa01


9月の撮影ですから南半球は冬~春先ですね。
枝だけの畑は殺風景、かつ撮影時の天気が悪い。(笑)

Google Mapにいい写真が上がっていたので拝借。
Traversa02


抜栓。Alc.13.5%。
濃い濃いルビーにかすかに紫がかってます。
黒ベリーにリンゴのような風味もします。
クリーミーな樽香。
これがアメリカンオーク100%の香りなのでしょうか。
やはりタナだけあって特徴的なタンニンです。
力強いですが、鋭くはないです。
酸味も残りますが、これも全体を通じ丸みのある味。
余韻もタンニンが主役ながら心地いいですね。
まちがいなくタナです。
日本のタナでも感じた風味を思い出します。

ただ、タナはブレンドの方がうまいかも…。


*****


Familia Traversa
Viña Salort Tannat Reserva 2015
RRWポイント 89点


Traversa Noble Alianza Reserva 2015

このブログを書き始めて最初の企画、
それが「タナ」品種くらべでした。
本家フランス、マディランのタナには僅差で敗れましたが、
ウルグアイワインの底力を見た気がしました。
そこで、今日はまたウルグアイからの1本をいただきます。


NobleAlianza


日本で入手しやすいウルグアイワインはやはり大手のトラベルサ。
今回もタナ主体ですが、マルセランとメルローをブレンドしたものです。
「Noble Alianza」は英語の「Noble Alliance」。
すなわち「高貴な結びつき」、このブレンドのことを表しているのでしょう。

公式サイトではあまり詳細な情報が載っていません。
仕方がないので、これを購入したワイン屋さんのサイトや、
裏ラベルを調べてみます。


NobleAlianzaRv


セパージュはわかりました。
・タナ 50%
・マルセラン 30%
・メルロー 20%
半分はタナですが、気になるのは30%のマルセラン。
調べると、カベソーとグルナッシュの交配種だそうで。
1961年誕生の比較的新しい品種らしく、
仏ラングドック地方で土着品種として普及してるそうです。
おそらく、
メルローとともにタナの個性を和らげるためのブレンドと思われます。
さて、どんな「高貴な調和(ブレンド)」を見せてくれるでしょうか。

Alc.13.5%。
濃いガーネット、エッジが微かに褐色味あり。
黒ベリーと樽香がきれいに融合した優雅な香りがします。
微妙に生野菜のニュアンス。
口当たりは軽めな印象ですが、よく言えばエレガント。
しかし驚くのは、タナなのにタンニンが大人しめ。
50%に抑えたブレンドの妙でしょうか。
軽め、もしくはフルーティと注釈がつきますが、
とにかくおいしいと言える一品です。
余韻も重くなくあっさり来ます。
ボトルにオリが結構残っていたので、
2015年モノですが割と熟成は進んでいたのかもしれません。

なかなか好印象なので、
ワイナリーを訪問しておきました。(Google Mapで。)
GMtraversa


少々びっくりしましたが、首都モンテビデオの市内にあります。
畑も隣接しているようです。


*****


Familia Traversa
Noble Alianza Reserva 2015
RRWポイント 90点


Traversa Tannat Roble Reserva 2013

このブログ、今のところ誰も見に来る様子はないので、
ほぼほぼ自分のワインメモとして活用しています。

その中で、違う国や品種のワインを一度に飲み比べした際に、
記事のカテゴリー分類にすべて盛り込めないので困っていました。

そこで重複にはなりますが、
違う国や品種のカテゴリーを指定した別記事を簡単に追加しておき、
検索性を高めようと思います。

* * *

今回はタナ品種飲み比べで試したウルグアイのワインを、
「ウルグアイワイン」カテゴリーを新設して一記事にしておきます。


IMG_4057


タナ-2


TRAVERSAはタナ80%にメルロー20%のブレンドです。
本家サイトのリンクです。)


飲み比べたフランスのマディランAOCワイン単独ページはこちら。

Domaine de Bassail Tradition 2013 Madiran AOC



*****


TRAVERSA / Tannat Roble Reserva 2013
RRWポイント 87点


--- Red Red Wine ---

:「偉いワイン」探しの備忘録

"Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない"

かの有名なSFの名言です。(笑)
あくまで自己流にワインの世界を日々記録しています。
いつかその「偉いワイン」に出会うために。偉いワインとは?

尚、 各記事末の「RRWポイント」なる点数はロバート・パーカー気取りのマイ評価です。

• 即ち、50~100点の100点満点評価
• 白ワインWWWポイントは80点満点


So much wine, so little time...

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