漫画「ソムリエ」全9巻、何回目かの読了です。
9巻の巻末コラム(監修堀賢一氏のストーリーにまつわるコラム)に、
主人公、佐竹城が探し求めたワインのモデルが載ってました。
ストーリー上はロレーヌですが、アルザスのピノがモデルだったんですね。
そのワイン、ヒューゲルのPinot Noir JUBILEEなんだそうです。
ちょうど、ヒューゲルのピノをいただいたタイミングでしたので再掲。
ただ、ジュビリーというちょっといいシリーズではなくクラシックですが。
ネットで探しても、「ジュビリー」のピノ・ノワールは見つかりませんでした。
インポーターのジェロボームも扱ってないようですね。
残念です。クラシックがおいしかっただけに試したかったです。
以前、同じく漫画のストーリー上のワインを飲んでみようということで、
ロレーヌ産のピノ・ノワールを試してみましたが、これはイマイチでした。
トリンバックやヒューゲルなどアルザスの有名作り手のピノ・ノワールは、
かなりおいしくて、なるほど!と思いましたね。
漫画「ソムリエ」第9巻より。
この漫画、もう20年前ですが、内容やワイン情報は色褪せていません。
フランス人や街並みの描写は日本の漫画にしては雰囲気が出てますし。
ワイン漫画の草分けにして最高峰だと今も思いますね。
「神の雫」も持ってますが、「ソムリエ」や「ソムリエール」に比べると、
明らかにつまらなく、全44巻中10巻で止まっています。(笑)
さてと、今度は「ソムリエール」全21巻を読み返しますか。
9巻の巻末コラム(監修堀賢一氏のストーリーにまつわるコラム)に、
主人公、佐竹城が探し求めたワインのモデルが載ってました。
ストーリー上はロレーヌですが、アルザスのピノがモデルだったんですね。
そのワイン、ヒューゲルのPinot Noir JUBILEEなんだそうです。
ちょうど、ヒューゲルのピノをいただいたタイミングでしたので再掲。
ただ、ジュビリーというちょっといいシリーズではなくクラシックですが。
ネットで探しても、「ジュビリー」のピノ・ノワールは見つかりませんでした。
インポーターのジェロボームも扱ってないようですね。
残念です。クラシックがおいしかっただけに試したかったです。
以前、同じく漫画のストーリー上のワインを飲んでみようということで、
ロレーヌ産のピノ・ノワールを試してみましたが、これはイマイチでした。
トリンバックやヒューゲルなどアルザスの有名作り手のピノ・ノワールは、
かなりおいしくて、なるほど!と思いましたね。
漫画「ソムリエ」第9巻より。
この漫画、もう20年前ですが、内容やワイン情報は色褪せていません。
フランス人や街並みの描写は日本の漫画にしては雰囲気が出てますし。
ワイン漫画の草分けにして最高峰だと今も思いますね。
「神の雫」も持ってますが、「ソムリエ」や「ソムリエール」に比べると、
明らかにつまらなく、全44巻中10巻で止まっています。(笑)
さてと、今度は「ソムリエール」全21巻を読み返しますか。