Apothicっていうワインをよく見かけるので気になってました。
その限定品として目を引くラベルのがあったので手に取りました。
アポシック・インフェルノ...インフェルノって地獄のことです。
アルコール16%って...今までで一番濃ゆいかも。
で、本日お試しです。


IMG_6793
ウィスキーの樽で60日熟成と謳っていますね。
ウィスキー樽もアメリカンオークやスペイン産だったりするだけで、
ワインに使ってもおかしくはないんでしょうね。
たぶんアメリカンオークなんだと想像します。


公式ページは、さすがアメリカ(笑)、かっこいいです。
しかしワインの詳細が書いておらず残念サイトです。

ラベルにもレッド・ブレンドとしか書いていないので、
セパージュが知りたくなります。
ジンファンデルが51%という情報が多いので、
ジンファンデル主体なのは間違いないでしょう。
その他は、
・プティシラー
・シラー
・カベソー
・メルロー
・プチヴェルド
などが入っているようです。

ワイナリー訪問を試みました。
実体はカリフォルニア州のモデストにある、
「E. & J. Gallo Winery」というらしいのですが、
大きな建物があるだけでつまらないですね。
モデストの場所だけ示しておきます。
Apothic02


ラベル平面化画像。
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すごいですね。「A」が炎上しています。

公式サイトにあった、このワインのプロモビデオもこんなのでした。
Apothic01
例のウィスキー樽が燃えている!?
アルコール度数16%じゃ燃えないでしょうけど。


さて、抜栓。合成コルクながらデザインはいい感じ。
ApoCork
Alc.16%。
濃いガーネット。
黒ベリーに香ばしい木の香り。
これがウィスキーバレルの効果ですね。
甘いチョコレートの香りにも変わってきます。
旨口アタック。
構造感ある味がパレットにやんわり広がります。
喉にやっぱりの熱いアルコール感。
タンニンの収斂性とともにフィニッシュ。

おいしいではあるのですが、かなりの重口。
ウィスキー樽の影響で独特の風味が残ります。
コーヒーっぽい感じです。


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Apothic Inferno 2016
RRWポイント 90点