Red Red Wine:「偉いワイン」探しの備忘録

ワインについて、僕SFが自分用のメモ・備忘録として書き込む場所です。 Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない。 かの有名な僕の名言です。(笑) あくまで自己流に、(お手頃価格の)ワインの世界を日々記録しています。 いつかその「偉いワイン」に出会うために。

Baden

Markgraf Von Baden Gailinger Schloss Rheinburg Spätburgunder Trocken 2015 Baden Bodensee

ドイツ南部ボーデン湖畔の町、ウーバーリンゲンで何本か仕入れてきたワインの、
とうとう最後の1本。バーデンではありますが、ベライヒはBodensee(ボーデン湖)。
まさに地元のワインになります。シュペートブルグンダーのVDP.エアステ・ラーゲ。
ちょっともったいないけど、置いておいても仕方がないので抜栓しちゃいましょう。


IMG_2860
マルクグラフ・フォン・バーデンという作り手ですが、調べてびっくり。
バーデン大公国の君主として20世紀初頭までの約900年間にわたり、
バーデンの地を統治してきたロイヤル・ファミリーなんだそうで。
英国、スペイン、ギリシャ、モナコなどの王室ほかと姻戚関係があり、
君主ではなくなった現在でも人々の尊敬を集める存在なんだそうです。

現在は所有する城の一部を大学として開放する一方、所有する3つの城で、
それぞれのテロワールを活かしたワイン造りを行っているそう。


公式ページは見栄えはいいですがドイツ語のみのようです。

それよりも今日の「Gailinger Schloss Rheinburg」というのが載ってませんね。
「ガイリンゲンのラインブルグ城」というのはボーデン湖の向こう岸にありました。
そこからのワインなんでしょうが、メインのラインじゃないのでしょうかね。
とりあえず、同じランクと思われるErste LageのSpätburgunderのデータから。
・ピノ・ノワール 100%
新樽率50%で15ヶ月の熟成ですが、225Lのフレンチオーク樽と3000Lの大樽の併用。

VDP (ファーデーペー、Verband Deutscher Prädikatsweingüter)について、
おさらいをしておきましょう。
ドイツのQbAやPrädikatsweinの等級は甘さが基準で品質自体がわかりにくいですね。
そこで、VDP(ドイツ高品質ワイン醸造家協会)が1910年に独自に審査・認定を始め、
畑に格付けをしています。テロワール重視のフランス式ってことですね。
下の写真にあるように、キャップシールのVDPロゴ(鷲のマーク)を入れた上で、
以下の等級を表記することになります。

・Gutswein(グーツヴァイン)・・・地域名ワイン
・Ortswein(オルツヴァイン)・・・村名ワイン
・Erste Lage(エアステ・ラーゲ)・・・1級畑ワイン
・Grosse Lage(グローセ・ラーゲ)・・・特級畑ワイン
 この特級畑からの辛口ワインには、特に、
・Grosses Gewächs(グローセス・ゲヴェックス)・・・“Grand Cru”
 と表記され、Qualitätswein trockenが併記されます。

今日のワインはErste Lage。同様にQualitätswein trockenが併記されてます。


さあ、ボーデン湖にも近いワイナリーというか宮殿(笑)を訪問。
さすがロイヤル・ファミリーって感じ。敷地も建物も壮大です。
Bedensee03
ザーレム(Salem)という町にありますが、このワインを買った町
(ウーバーリンゲン)から車で15分くらいと激近でした。

このあたり、ボーデン湖畔はSpätburgunder(ピノ・ノワール)畑がいっぱい。
IMG_0319
仕事へ行く車中でも、ずっとこのテロワールを感じることができました。

前に描いたバーデンの地図に今日の作り手の所在も追記しました。
大きな黄丸は前に試したドクター・ヘーガー(Dr. Heger)の場所です。
Bedensee01
今回わかりやすいドイツワイン辞典の地図も拝借しご参考で貼っておきました。

今日は地名がドイツ語表記の地図にバーデンのベライヒを書き加えます。
タウバーフランケンとボーデンズィーが飛び地なのがわかりますね。
Bedensee02
フライブルグなどの町のあるライン川沿いの地域はシュヴァルツヴァルト
(Schwarzwald=黒い森)が反対側に広がり、南北に長い銘醸地帯です。
ライン川を境にフランスのアルザスとヴォージュ山脈が鏡のように対称形。
これに気づけば、バーデンのポテンシャルにも気づくはずです。


ラベル平面化画像。
IMG_2852
裏ラベル情報のようなものは、左端っこにあり、1枚ものラベルです。
ドイツで買ったのでインポーターラベルは当然なし。


さあ、抜栓。
IMG_2855
さすが、ロイヤルファミリー。キャップもコルクも紋章入りです。
ボトルのネックにはVDP.の鷲のマークとエアステ・ラーゲの表示があります。

コルク平面化。
IMG_2856
割とシンプルでした。

Alc.13.0%。(pH:3.56、Brix:6.2)
オレンジがかった透けるルビー。
IMG_2857

ラズベリー、イチゴ、チェリー。
ごくごく軽い佃煮香もあり。
柑橘系のような爽やかな風味、もしくはミント。
甘・酸入り混じった風味が乗ってますが、
一応トロッケン(辛口)なアタック。
次第に酸が甘味より押してくるんですが、
奥にある落ち着いた味わいが、それを受け止めます。
わかりにくいですね?
果実味とも評せる程度の程よい酸と言っておきましょう。
余韻にまでその酸は付いて回るんですが、
なんだかんだで楽しみながら逃げ切ってOK。(笑)


*****


Markgraf Von Baden
Gailinger Schloss Rheinburg
Spätburgunder Trocken 2015
Baden Bodensee VDP. Erste Lage
RRWポイント 89点


Hagenauer Sonnenufer 2017 Spätburgunder Weißherbst Baden Bodensee

バーデン、ボーデンズィーのヴァイスヘルプスト(Weißherbst)です。
ドイツ特定地域の単一品種からのロゼワインをWeißherbstと呼びますが、
この辺りではシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)から作られ名物なんだそう。
以前飲んだミュラー・トゥルガウと同じ作り手で、一緒に買っていたものです。
250mlの栄養ドリンクのような(笑)かわいいボトルなので、
地元のスーパーで発見し、思わず購入。2.9ユーロです。(笑)


IMG_0286
Weißherbstは、アール、ラインガウ、フランケン、ラインヘッセン、
ファルツ、ヴュルテンベルク、バーデンだけが指定地域となっており、
単一品種(シュペートブルグンダーが一般的)から作られるロゼで、
5%だけ赤ワインを混ぜることが許されています。色付けの効果でしょうか?


公式ページを見ます。なかなか立派なワイナリーでした。

ボーデン湖の畔、Hagnau am Bodenseeの町に本拠地を置くワイン生産者協同組合で、
1881年設立の歴史あるところ。52の会員生産者と計166haの畑を擁しています。
このあたりでは最古で最大のワイン生産者共同組合だそうです。
残念ながらドイツ語のみですが、この公式ページの内容は豊富で、
施設やブドウ畑など各地を360°グルグル回れるバーチャルツアーや、
52生産者の顔写真が全部確認できるページもあります。(笑)

早速、Google Map訪問してみます。きれいなショップになってます。
Hagnau01
すぐ近くがもう湖。湖岸の際きわまでブドウ畑があるんですね。

Bodenseeは、ドイツの13ワイン生産地域のひとつBadenのベライヒでしたね。
Hagnau02
Dr. Hegerの時に描いたバーデンの地図に今日の場所も追記しました。


ラベル平面化画像。
IMG_0234
Qualitätsweinですね。Weißherbstと名乗るのはQ.b.A.以上ですからルール通り。
*Q.b.A.=Qualitätswein Bestimmter Anbaugebiete (限定地域上級ワイン) 

残糖は19.6g/lなので中甘口って感じでしょうか。ドイツ語ではLiebich。
(EUのスティルワインの規定では残糖度が12~45g/lのものが中甘口。)
まとめておきます。(笑)
・4g/l以下 ・・・辛口(Sec/Trocken)
・4~12g/l ・・・中辛口(Domi-Sec/Halbtrocken)
・12~45g/l ・・・中甘口(Moelleux/Liebich)
・45g/l以上 ・・・甘口(Doux/Süß)


さあ、スクリュー回転です。
IMG_0287
キャップのマークはカッコいいです。

Alc.11.5%。
淡いピンクオレンジ。やはりロゼにしては濃いめですね。
IMG_0283

洋梨、リンゴ、花…いい香りです。
甘みと酸味が合わさった華やかなアタック。
味の芯にコクがあり、白ワインという感じはないです。
ピノの片鱗がここにあるんでしょうね。
味の濃いインパクトのあるロゼって感じです。
甘さは思ったほどありません。
なるほど、地元の料理に合う気がします。


*****


Hagnauer Sonnenufer 2017
Spätburgunder Weißherbst  
Baden Bodensee
RRWポイント 87点


Hagnauer Sonnenufer 2017 Müller-Thurgau

バーデン、ボーデンズィーのミュラー・トゥルガウです。
250mlの栄養ドリンクのような(笑)かわいいボトルなので、
地元のスーパーで発見し、思わず購入。2.9ユーロです。(笑)
しかしこれが、あながちバカにできないワインなんですよね。


IMG_9913
ハーフよりも小さく、お試しや日本への持ち帰りにいいサイズ。
ドイツ人はどんな時にこのサイズで飲むんでしょうね。カップ日本酒的?


公式ページを見てみると、なかなか立派なワイナリーです。

ボーデン湖の畔、Hagnau am Bodenseeの町に本拠地を置くワイン生産者協同組合で、
1881年設立の歴史あるところ。52の会員生産者と計166haの畑を擁しています。
このあたりでは最古で最大のワイン生産者共同組合だそうです。
残念ながらドイツ語のみですが、この公式ページの内容は豊富で、
施設やブドウ畑など各地を360°グルグル回れるバーチャルツアーや、
52生産者の顔写真が全部確認できるページもあります。(笑)

早速、Google Map訪問してみます。きれいなショップになってます。
Hagnau01
すぐ近くがもう湖。湖岸の際きわまでブドウ畑があるんですね。

Bodenseeは、ドイツの13ワイン生産地域のひとつBadenのベライヒでしたね。
Hagnau02
Dr. Hegerの時に描いたバーデンの地図に今日の場所も追記しました。


ラベル平面化画像。
IMG_9742
Qualitätsweinですね。残糖は5.5g/lなのでやや辛口って感じでしょうか。
(EUのスティルワインの規定では残糖度が4g/l以下のものを辛口とする。)


さあ、スクリュー回転です。
IMG_9914
キャップのマークはカッコいいです。

Alc.11%。
濃いめの黄色。
IMG_9911

柑橘系、グレープフルーツ、甘い香りも少し。
アタックでブドウ果汁を感じますが甘すぎることはないですね。
かすかな苦味のような複雑味もあり、薄っぺら軽ではないです。
酸もあるんですが、穏やかで他を邪魔をしないのはいい感じ。

他のミュラー・トゥルガウも試したくなります。
そうそう、これと同じボトルで(同じ生産者で)、
シュペートブルグンダーから作る辛口ロゼ「Weißherbst」も買ってあります。
この辺りの名物らしいですから、これを開けるのも楽しみ~。


*****


Hagnauer Sonnenufer 2017
Müller-Thurgau   
Baden Bodensee
WWWポイント 77点



WhiteWhiteWine01

Weingut Dr. Heger MIMUS Spätburgunder 2013 Trocken

ドイツ出張のついでに地元バーデンのワインを物色しました。
ドイツ内でも南の方の産地。赤が多いのがうれしいです。
やはりシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)をゲット。
VDP等級のErste Lage(エアステ・ラーゲ)、1級畑ワインです。


IMG_9729
ドクター・ヘーガー(Weingut Dr. Heger)という1935年創業の生産者。
ドイツワイン辞典のバーデンの著名生産者の筆頭に上がっていました。


公式ページは立派なものですが、ワイン情報はショップ兼用。

50ユーロもするVDPのGrosse Lage(特級畑ワイン)も載ってますが、
今回行った一応ワイン専門店には26ユーロのこれしか置いてませんでした。
(トップの写真、値段が貼ったままです。…笑)
スーパーですと、種類は多いのですが10ユーロ以上のは見当たりません。
ドイツで上等ワインを買うには生産者直接かネットショップなんでしょうね。

肝心のワイン情報は貧弱です。よってネット情報から…。
イーリンゲン(Ihringen)にあるWinklerbergの畑の古木のピノ・ノワール100%。
新樽率50%のバリックで15ヶ月熟成だそうです。

VDP (ファーデーペー、Verband Deutscher Prädikatsweingüter)について、
おさらいをしておきましょう。
ドイツのQbAやPrädikatsweinの等級は甘さが基準で品質自体がわかりにくいですね。
そこで、VDP(ドイツ高品質ワイン醸造家協会)が1910年に独自に審査・認定を始め、
畑に格付けをしています。テロワール重視のフランス式ってことですね。
下の写真にあるように、キャップシールのVDPロゴ(鷲のマーク)を入れた上で、
以下の等級を表記することになります。
・Gutswein(グーツヴァイン)・・・地域名ワイン
・Ortswein(オルツヴァイン)・・・村名ワイン
・Erste Lage(エアステ・ラーゲ)・・・1級畑ワイン
・Grosse Lage(グローセ・ラーゲ)・・・特級畑ワイン
 この特級畑からの辛口ワインには、特に、
・Grosses Gewächs(グローセス・ゲヴェックス)・・・“Grand Cru”
 と表記され、Qualitätswein trockenが併記されます。
IMG_9728
今日のワインはErste Lage。Qualitätswein trockenも併記されてます。


さて、ワイナリー訪問。ストビューがないのでアップされてた写真です。
Heger01
バーデンのベライヒ、Kaiserstuhl(カイザーシュトゥール)にある、
イーリンゲン(Ihringen)の町中にあります。ライン川渡ればアルザス。
「Weinhaus Heger」はネゴシアンとしての名前のようです。


ドイツの13のワイン生産地の最南端バーデンを地図で確認しておきます。
Heger02
Tauberfranken(タウバーフランケン)からBodensee(ボーデンズィー)まで、
バーデンのベライヒも書き込んでいます。
今日の作り手はベライヒKaiserstuhl(カイザーシュトゥール)になります。


ラベル平面化画像。ドイツにしては洒落たデザインです。
IMG_9703
「Mimus」は現当主の御父上(2004年に他界)の幼少時の名前だそうで。


さて、抜栓です。
IMG_9724

コルクも平面化撮影しておきます。
IMG_9723

Alc.13.5%。
クリアなルビーです。
IMG_9725

フランボワーズ、スパイス。
しっかりした樽香が感じられます。
かすかな甘み感じるんですが、トロッケン(ドライ)なアタック。
出過ぎない酸と、シルキー過ぎるタンニンがいい具合です。
このいいバランスのまま至福の余韻へ突入。
まさに上等ブルゴーニュの風格。

ドイツのピノ・ノワールは独特の香りと味だと理解していましたが、
とんでもないです。激うまもありました。


*****


Weingut Dr. Heger
MIMUS Spätburgunder 2013
Trocken 
Ihringer Winklerberg
RRWポイント 94点


Weingut Kress Überlinger Cuveé Noir 2017

訳あって(お仕事です!)ドイツ南部ボーデン湖の畔に来ています。
ウーバーリンゲンという町ですが、なんとホテルの向かいがワインレストラン。
夜到着でしたが疲れた体に鞭を打ち地元のワインをいただきに行きました。


IMG_9683


ボーデン湖畔の北側は「Bodensee」という名前のベライヒで、
ドイツの13のワイン生産地のバーデンに属します。飛び地っぽいですね。
(以下、ネットで拾ったバーデンの地図。唯一Bodenseeが載ってました。)
Baden_Bodensee01
バーデンはドイツ最南で比較的暖かく、赤(ピノ・ノワール)主体です。
白はミュラートゥルガウが2割ほど、リースリグが1割ほどあります。

このワイン、Weingut Kressというウーバーリンゲン地元のワイナリーで、
今晩のワインバーからは歩いて30分の距離にあります。

位置関係はこんな感じ。
Kress01
市街地を離れるとブドウ畑いっぱいなのがわかりますね。

移動の車中からはボーデン湖と一面のブドウ畑。
IMG_0319
じっくり見るとやはり黒ブドウが多そうです。Spät­bur­gunderですね。


公式ページはドイツ語のみ。仕方ないですね。ローカルですから。

ウーバーリンゲン産のシュペートブルグンダー(Spät­bur­gunder)、いわゆる、
ピノ・ノワールを主体にカベソーを少量ブレンドしてるとあります。
しかしながら、%は明記なし。シュペートブルグンダーは樽熟成してるようです。

このワイン、ラベルデザインが3種類あるようです。
Kress02
ウーバーリンゲンの歴史的な名所のイラストと設立年が書かれてるようです。
郷土愛&おしゃれ~。


裏ラベルを見ると、Qualitätsweinの「Baden/Bodensee」とわかります。
IMG_9684
すべてバーデン、それもボーデンズィーのウーバーリンゲン産のブドウなのに、
PrädikatsweinとならないのはTrocken(辛口)だからでしょうか。
補糖してあるとか。ここら辺、まだまだ知識が浅いのです。(笑)


さあ、いただきましょう。Alc.13.5%。明るい透けるルビー。
IMG_9685
エッジ写真撮り忘れたので、そのワインバーの写真です。(笑)

香りはドイツの赤でよく出会う独特の果実臭がします。
MBAのフォクシー・フレーバーにも通ずる香りです。
味はさすがにお値段お手頃だったためか、軽めというか薄めですが、
しっかりピノ・ノワールの雰囲気が出ていて美味しいです。
カベソーをブレンドしてあるという意図がわかる深みもあります。
高い点数はつきませんが、十分地ワインを楽しめました。

ウーバーリンゲン産の上等ワインも1本買って帰ろうかしら?


*****


Weingut Kress
Überlinger Cuveé Noir 2017
RRWポイント 85点


--- Red Red Wine ---

:「偉いワイン」探しの備忘録

"Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない"

かの有名なSFの名言です。(笑)
あくまで自己流にワインの世界を日々記録しています。
いつかその「偉いワイン」に出会うために。偉いワインとは?

尚、 各記事末の「RRWポイント」なる点数はロバート・パーカー気取りのマイ評価です。

• 即ち、50~100点の100点満点評価
• 白ワインWWWポイントは80点満点


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