シカゴのアメリカン航空のフラッグシップ・ラウンジ、3本目。
おっと、オレゴンのウィラメット・ヴァレーじゃないですか。
2015年ですが、パーカーおじさんが90点つけてます。
2014年が91点なので、この2016年は類推すると89点でしょうか。(笑)
ヨーロッパっぽいラベルですね。
公式ページはしっかりしたものです。
しかし、やはりワイン紹介がショップ兼用なので、
今日のワインが載ってません。
ピノ100%でしょうから、あとは樽使いなんかが知りたいんですが。
ワイナリー訪問。なんとストビューがありません。
仕方ないので上空写真でお茶を濁しておきます。
ウィラメットヴァレーでも、いわゆるDundee Hillsのあたり。
1999年スタートの新しめの作り手ですが、評価は高いんですね。
ラベル平面化画像。
さて、いただくとします。
おっと、オレゴンのウィラメット・ヴァレーじゃないですか。
2015年ですが、パーカーおじさんが90点つけてます。
2014年が91点なので、この2016年は類推すると89点でしょうか。(笑)
ヨーロッパっぽいラベルですね。
公式ページはしっかりしたものです。
しかし、やはりワイン紹介がショップ兼用なので、
今日のワインが載ってません。
ピノ100%でしょうから、あとは樽使いなんかが知りたいんですが。
ワイナリー訪問。なんとストビューがありません。
仕方ないので上空写真でお茶を濁しておきます。
ウィラメットヴァレーでも、いわゆるDundee Hillsのあたり。
1999年スタートの新しめの作り手ですが、評価は高いんですね。
ラベル平面化画像。
さて、いただくとします。
Alc.13.8%。
割と濃いルビー、透けづらい感じ。
クランベリー、新鮮なチェリー。
シーチキン臭の元が極かすかにあります。
シーチキン臭の元が極かすかにあります。
甘み感じるアタック。
凝縮感ある味は色味から想像した通りですね。
喉越しから余韻がシルキーなタンニンにお供されて長く続きます。
上等ピノの雰囲気満点なんですが、
甘みをどう評価するかだな〜。
*****
Bergström Cumberland Reserve 2016
Oregon Pinot Noir Willamette Valley AVA
RRWポイント | 89点 |
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