久々のアルゼンチン、マルベックです。
定番かもしれないボデガ・ノルトンです。
あのクリスタルガラスのスワロフスキーが運営しています。
どおりでノルトンのCEOはドイツ系オーストリア人で、
なんとかスワロフスキーさんの息子さんだそうで。
1895年創業だそうで、120年以上の歴史があるトップ生産者です。
公式ページにはバレル・セレクト・シリーズはあるのですが、
カベソーとシャルドネだけで今日のマルベックが載ってません。
アルゼンチンならマルベック押しじゃないんですかね。
仕方ないのでインポーターのエノテカ情報です。
・マルベック 100%
新樽・旧樽混合で12ヶ月の熟成です。
ワイナリー訪問。立派な施設です。畑や周りの景色も美しい。
メンドーサの町の南側、外れに位置します。
南米大陸でのメンドーサの位置も確認しましょう。
アンデス山脈はさんでチリのサンティアゴの裏ですね。
エチケット平面化画像。
さて、抜栓。
合成コルク。キャップシールにはノルトンのシンボルマークが。
定番かもしれないボデガ・ノルトンです。
あのクリスタルガラスのスワロフスキーが運営しています。
どおりでノルトンのCEOはドイツ系オーストリア人で、
なんとかスワロフスキーさんの息子さんだそうで。
1895年創業だそうで、120年以上の歴史があるトップ生産者です。
公式ページにはバレル・セレクト・シリーズはあるのですが、
カベソーとシャルドネだけで今日のマルベックが載ってません。
アルゼンチンならマルベック押しじゃないんですかね。
仕方ないのでインポーターのエノテカ情報です。
・マルベック 100%
新樽・旧樽混合で12ヶ月の熟成です。
ワイナリー訪問。立派な施設です。畑や周りの景色も美しい。
メンドーサの町の南側、外れに位置します。
南米大陸でのメンドーサの位置も確認しましょう。
アンデス山脈はさんでチリのサンティアゴの裏ですね。
エチケット平面化画像。
さて、抜栓。
合成コルク。キャップシールにはノルトンのシンボルマークが。
Alc.13.5%。
濃いガーネット。
チェリー、プラム、茎っぽさも。
辛口アタック。
酸味が全体を覆ってきますが味の厚みはそこそこあり。
この酸は余韻までついてくるお節介なやつです。
安いラインはやっぱりサッパリしてます。
もう少し上のも試さねば、と思いました。
*****
Bodega Norton
Barrel Select Malbec 2017
Barrel Select Malbec 2017
RRWポイント | 87点 |
---|