Red Red Wine:「偉いワイン」探しの備忘録

ワインについて、僕SFが自分用のメモ・備忘録として書き込む場所です。 Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない。 かの有名な僕の名言です。(笑) あくまで自己流に、(お手頃価格の)ワインの世界を日々記録しています。 いつかその「偉いワイン」に出会うために。

Peumo

Concha y Toro Marqués de Casa Concha Carmenere 2018

日本カルメネール振興協会(笑)で長年活動を続けていると間違いないカルメネールというのがいくつかレパートリーとなります。このコンチャイトロのマルケス・デ・カサ・コンチャはそんな一つ。KAICarmín de Peumoなどに手を出さなくともカルメネールのひとつの頂点が味わえると思います。前々回は2015年、その後2017年、そして本日は2018年をお試しです。

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ワインメーカーはマルセロ・パパ(Marcelo Papa)さん。1998年に入社し、翌1999年以降ずっとマルケス・デ・カサ・コンチャを担当されてますが、2017年より会社全体統一のテクニカル・ディレクターに就任されています。マルケス・デ・カサ・コンチャのシリーズは、さらに上級のエティケタ・ネグラ(Etiqueta Negra;黒ラベル)や「Heritage」という最上級も加わってコンチャイトロの看板シリーズのひとつになっていますが、すべてこのマルセロ・パパさんが担当しています。絶対この人すごいと思います。


公式ページはこちら。Super Brands Portfolio の中に今日のワインの紹介があります。

残念ながら最新2021年のデータしか載っていないようですが…。必殺URL打ち換え(2021→2018)で2018年のデータを取り出しました。(笑)

・カルメネール 95%
・カベルネ・ソーヴィニヨン 5%

若干最新の2021とは違ってまして、2021年はカベソーが6%に、メルローが2.5%入っています。樽熟はフレンチオーク樽で12ヶ月です。

Marqués de Casa Concha には専用ページがあります。
Etiqueta Negra(ブラック・ラベル)や最上級のボルドー・ブレンド「Heritage」も試してみたいですね。これらは日本には入ってきてなさそうですが、ブラックラベルはセット販売されているのを先日見かけました。セット内容があまりにつまらなかったので手を出さなかったのですが、もっと手軽に買えるようになってほしいですね。チリの上級ワインって素晴らしいものが多いのに、いまだに安ワインばっかりが蔓延してるのは寂しい限りです。


このカルメネールはカチャポアル・ヴァレーペウモ(Peumo)にある「Viñedo Peumo」という畑からです。ワイナリーは「Bodega Peumo」というコンチャイトロの拠点があります。
ペウモ
ペウモ(Peumo)の町は蛇行するカチャポアル川に囲まれている山間にあり、「ペウモ」はカチャポアル・ヴァレーのサブリージョンにあたる銘醸地です。コンチャイトロのカルメネールの最高峰「Carmín de Peumo」のカルメネールもこの畑からになります。つまりは、今日のワインはコンチャイトロの最高峰と同じところのブドウということです。

Marqués de Casa Concha 専用サイトにはシリーズの産地の地図がありました。
MdCCMapa
Viñedo Peumo」のカルメネールはプレフィロキセラからのカルメネール株で、1994~1996年に植えられたとのこと。

やっぱりGoogle Mapでも見てみましょう。ペウモ(Peumo)わかりますか?
Libertador_O'Hinggis_Rio
カチャポアルはコルチャグアと合わせてラペル・ヴァレーとなるんでしたね。カチャポアル川とティンギリリカ川に着目しましょう。川も合わさるとラペル川です。ペウモはカチャポアル川にぐるっと囲まれた好立地のサブリージョンということになります。


ラベル平面化画像。
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裏ラベルはインポーターの日本仕様。

「Marqués de Casa Concha」とアクセントが付くのが正しい表記はずですが、ラベル表示が大文字なのと、公式ページでアクセントなしの表記があるので少し気になっていました。
Marques-de-Casa-Concha
HPで昔の写真を見つけました。やはりアクセント付きであるのが確認できました。写真は1978年ですが、マルケス・デ・カサ・コンチャのファーストヴィンテージは1976年だそうです。歴史あるんですね。


さあ、抜栓。
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ラベルと同じ紋章がキャップにありますね。

ネックにあったPOP。
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「2018年は特筆すべきヴィンテージ、お試しあれ」というだけのPOP。よっぽど良年だったのでしょうか。チリなんか毎年良年だと思ってました(笑)。

コルク平面化。
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Alc.14.5%。
濃いガーネット。
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黒ベリー、ダークチェリー。
スモーキーなモカ。
青野菜もかすかにあります。
王道のカルメネールの香りですね。
辛口アタック。
絶妙な酸も生き生き感を出しています。
やはりスモーキーな複雑味と圧倒的な構造感。
コーヒー感、タンニンも効いています。
バランス絶好調のまま悠遠の余韻へ。
やはり、間違いない(笑)。


*****

Concha y Toro
Marqués de Casa Concha Carmenere 2018
D.O. Peumo
RRWポイント 97点


Concha y Toro Marques de Casa Concha Carmenere 2017

本日は日本カルメネール振興協会の活動日です。(笑)
過去から何度も飲んで安定のうまさがあるマルケス・デ・カサ・コンチャです。
チリの大手コンチャ・イ・トロの中~上級クラスですが、2千円台とお手頃。
前回は2015年をいただきましたが、ミレジムは2年進んで2017年をお試し。


IMG_2382
ワインメーカーはマルセロ・パパ(Marcelo Papa)さん。1998年に入社し、
翌1999年以降ずっとマルケス・デ・カサ・コンチャを担当されてますが、
2017年より会社全体統一のテクニカル・ディレクターに就任されています。
ゴイゴイスーな人がやってるシリーズってことですね。


公式ページはこちら。Fine Wine Collectionの中に今日のワインの紹介があります。

残念ながら最新2018年のデータしか載っていないようですが…。
必殺URL打ち換え(2018→2017)で2017年のデータを取り出しました。(笑)
・カルメネール 90%
・カベソー 10%
やはり若干2018とは違ってまして、2018年はカルメネールが95%になっていました。
樽熟もフレンチオーク樽で14ヶ月ですが、2018年は12ヶ月となってます。
年ごとにちょこちょこ変えてるんですね。

Marques de Casa Conchaには専用ページがあります。
Etiqueta Negra(ブラック・ラベル)というのもあるんですね。
日本には入ってきてなさそうですが、試してみたいです。


ワイナリー訪問しますよ。
コンチャ・イ・トロは各地に拠点を持っていますが、今日のはペウモからです。
Chile002
ペウモはカルメネール主体の拠点ですが、門も建物もなかなか立派です。
カチャポアル川に囲まれたカチャポアル・ヴァレーの中心地ですね。

Marques de Casa Concha専用サイトには産地の地図がありました。
MdCCMapa
カチャポアルのViñedo Peumoという畑でカルメネールは栽培されています。
プレフィロキセラからのカルメネール株で、1994~1996年に植えられたとのこと。
わかりやすいし、親切ですね。

でも、
やっぱりGoogle Mapでも見てみましょう。ペウモ(Peumo)わかりますか?
Rapel01
カチャポアルはコルチャグアと合わせてラペル・ヴァレーとなるんでしたね。
カチャポアル川とティンギリリカ川に着目しましょう。合わさるとラペル川~。


ラベル平面化画像。
IMG_2150
裏ラベルはインポーターの日本仕様。


さあ、抜栓。
IMG_2380
ラベルと同じ紋章がキャップにありますね。
コルクは写ってる刻印がすべてなので平面化はなし。

Alc.14%。
濃いガーネット。涙ははっきりしてますが細かいです。
IMG_2381

黒ベリー、ブラックチェリー、青ネギ、モカ。
滋味感じる辛口アタックです。
きめ細やかな美しいストラクチャーを感じます。
シルキーで程よい収斂性が心地よいタンニンです。
このタンニンが感動の余韻にエスコートしてくれる感じ。
う~ん、非の打ち所がないカルメネールですね。
2015年よりおいしくなったんじゃないでしょうか。


*****


Concha y Toro
Marques de Casa Concha
Carmenere 2017
D.O. Peumo
RRWポイント 98点


Concha y Toro Carmín de Peumo 2007

コンチャイトロのカルメネール最高峰、カルミン・デ・ペウモです。
2万円コースなので偉いワインではないのですが、昔飲んだ感動が甦り、
最新のヴィンテージを試してみたくなり、ネットで探してみました。
2009年とか2013年はあるのですが、狙ってる2016年あたりが見つからず。
その昔飲んだ2007年の記録を頼りにエア・テイスティングをします。(笑)


IMG_0344
(写真はアメリカ在住時代に懐かしのiPhone4で撮ったものです。笑)
なかなかチリのトップエンドのクラスは日本に入ってきませんね。
セーニャやアルマビバなど有名どころはあるんですけどね。
ましてや、カルメネールのモノセパージュはまだまだ市民権を得てないか…。


公式ページはすでに慣れ親しんでいるいつものです。今日のワインを探してみます。


ワインの分類では、Fine Wine Collectionという上等カテゴリーに入っています。

Don Melchorというカベソーブレンドだけ別格扱いなのが気になりますが、
少なくともカルメネールではコンチャイトロの頂点であると言えます。

最新ヴィンテージが2017年のはずですが、2013年のデータしか載ってません。
仕方がないので2007年は当時のメモから。
・カルメネール 90%(91%)
・カベソー 6.5%(5%)
・カベフラ 3.5%(4%)
(*カッコ内は2013年のデータです。)
樽熟は、フレンチオークの新樽で18ヶ月+ボトルで12ヶ月。
2013年はエノロゴも変わってるようですし、仏樽で13ヶ月のみとなってます。
最近のヴィンテージは質を落としてるんでしょうか?

過去のパーカーおじさんの評価から考察してみると…
2003年 97点
2005年 97点
2007年 96点
2008年 95点
若干下降傾向なのが気になりますが、錚々たるもんです。
2007年の96点はなかなかなもんですよ。

その後はこんな感じ。
2010年 93点
2011年 94点
2013年 95点
2014年 93点
十分高評価ではありますが、落ちてきている気がします。
2016年を見つけてもガッカリしそうですね。


カルメネールはコンチャイトロのペウモの畑からで、
醸すのもカチャポアル・ヴァレーのペウモの施設です。ここです。
Chile002
混醸するカベソーとカベフラはマイポの方から持ってきているようです。

ペウモをワイン・マップ上で確認しておきましょう。
Chile001


ラベル平面化画像…ではなく、当時は剥がしてスクラップしていました。(笑)
IMG_0305
スクラップブックに丁寧に貼っていたんですよ。
今は簡単に平面化撮影でデジタル化、スクラップブックもブログとなりました。
便利な世の中になりましたね。

アメリカ在住中はほぼチリワイン、カルメネール一辺倒でしたけど、
一冊まるまるチリワインのスクラップブックは今見ても圧巻ですが…。

そのスクラップブックを見るとドン・メルチョールもいただいてましたね。
IMG_0307

当時はあまりテイスティングコメントはなく、「うま」とかしか書いてません。(笑)
しかし、カルミン・デ・ペウモ2007の記憶はなんとなく残っています。
抜栓したのが2011年でしたが、まだ少し若い印象の味でしたね。
しかしながら、カルメネールの本質を突き詰めた味は決して重苦しくなく、
いわば現代風の「おしゃれな」味わいに仕上げてあったような気がします。
爽やかなうまさを堪能できた忘れがたい1本となっています。



*****


Concha y Toro
Carmín de Peumo 2007
RRWポイント 95点


Concha y Toro Terrunyo Carmenere 2013

コンチャイトロのちょっといいカルメネールです。
その昔も飲んでいて今ひとつだった記憶があります。
しかし、同じコンチャイトロのMarques de Casa Concha
デラうまだったこともあり、ちょっと期待していただきます。


IMG_6385


公式ページで素性を調べておきます。
なんと2016年のミレジムしか載っていません。
2016年のセパージュは、
・カルメネール 99%
・カベソー 1%
樽熟は、フレンチオーク樽で9ヶ月。(新樽率明示なし)

2013年のデータシートをどこかのディストリビューターで発見。
それによると2013年はこんな感じ。
・カルメネール 89%
・カベソー 11%
樽熟は、フレンチオーク樽で7ヶ月。(新樽率明示なし)
さらに軽めの樽ですね。

パーカーおじさんの評定もわかりました。
この2013年は91点のようです。
その時のコメントをコピペしておきます。

RP91. Robert Parker's Wine Advocate
There is also a 'regular' 2013 Terrunyo Carménère that is sourced from a 20-hectare plot in their Peumo vineyard, which was influenced by the Lot 1. They used less new barrels and reduced the time the wine spent in oak, so it follows the same path of freshness with red fruit and zero pyrazines; it's full of red cherries and reveals a juicy palate with very fine tannins and a silky texture. This has nothing to do with the Carménère of yesteryear. This is really pleasurable. 86,600 bottles produced.

なんだか結構なほめようですね。


エチケット平面化画像。
IMG_6382


裏ラベルを隠さない控えめなインポーターラベル。
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キャップシールもなかなかカッコいいです。
IMG_6386



さて、抜栓です。
Alc.14.5%。
濃い、黒いくらいのガーネット。
黒ベリー、土、モカ、樽香に馴染んだ香り。
スパイスも。
カルメネール感ありありです。
重めの味わいが乗ったアタック。
酸味とタンニンが溶け込んでいます。
まさにパーカーおじさんの言う、
「very fine tannins and a silky texture」です。

しかし...舌に苦味が残ります。
雑味かな?
1本空けても最後までこの苦みが気になります。
なんとも残念。けっこうな減点ポイントです。


*****


Concha y Toro
Terrunyo Carmenere 2013
RRWポイント 87点


ANAKENA TAMA Carmenere 2015

アナケナのカルメネールをいただきます。
アメリカではよく売っていて、昔から何度もいただいたワインです。
もちろん、おいしい。

 
IMG_5901


公式ページは、データシートがあって必要十分です。
日本のインポーターのサイトにも情報あります。

カルメネール100%。
樽熟成は8ヶ月だそうです。
まあ、バリエタルですね。

以前、アナケナのブレンド、ONAをいただいたときに、
ワイナリー訪問はしていなかったので、行ってみましょう。
anakena01
チリにしては珍しくワイナリーの近くまで行けます。
これはちょっと遠巻きに畑もワンショットに入れてみました。
池や庭園も整備された立派な施設です。
試飲ツアーもできるようです。

場所はサンティアゴの南に車で2時間、カチャポアル・ヴァレー。
anakena03
ランカグアの町の近くです。


エチケット平面化画像。
IMG_5201m
先住民族の壁画でしょうか。


さて、抜栓。
Alc.14.5%。おう。
濃いルビー。
黒ベリー、ハーブ、土っぽさ、青ピーマン。
カルメネールらしいです。
辛口アタック。
アルコールのフルボディ感きますね。
シルキーなタンニンとは別にパレットに苦味が残ります。
雑味かな?とも思いますが、モカ・チョコ感とも言えます。
余韻もいい感じでありますが、この苦味が残るのが残念。
他は文句なしです。


*****


ANAKENA TAMA Carmenere Vineyard Selection 2015
RRWポイント 90点


Concha y Toro / Marques de Casa Concha Carmenere 2015

今日の夕飯はアルボンディガス。
スペインや中南米でいうところのミートボールのトマト煮込みです。
これにタバスコと粉チーズを投入すると最高にワインと合います。
さあ、合わせるワインを悩みぬいた末、やはりカルメネール。
最近おいしいコンチャ・イ・トロの上等ラインであります、
マルケス・デ・カサコンチャのカルメネールを抜栓。


MDCCYT


Alc.14%とボトルに書いてますが、
公式サイトのテクニカルシートでは13.9%と細かく表記されています。
セパージュは、
・カルメネール 87.5%
・カベソー 12.5%
と、これまた細かい。
D.O.ペウモと表記されており、
カチャポアル・ヴァレーのさらに細かい銘醸地名ですから、
産地限定の上等な位置づけを物語っています。
(PeumoはCachapoal Valleyにあります。
CachapoalとColchaguaを両方合わせてRapel Valleyと呼びます。)
チリの原産地呼称(D.O.)は農業保護庁農牧局(S.A.G)が定義してますが、
あまり正確に、かつ有効に使用されている感じはしませんけどね。(笑)

さて、色は黒いくらい濃いガーネット。
黒ベリー香りますが、カルメネール特有の青臭さやモカはあまり来ません。
香り自体は多すぎず、少なすぎずという感じです。
仏樽で16ヶ月熟成している割には樽香あまりきつくありません。
口当たりから「フィネス!」と思わず言葉がもれました。(笑)
複雑味、酸・タンニンのバランス、パーフェクトです。
余韻もずっとうまみが残ります。
マリアージュが功を奏した感もありますが、久々の感動。
このブログ始めて以来の最高点をつけましょう。
(ちなみにWine Spectatorはこの2015に92点をつけています。)

公式サイトによりますと、
ファイン・ワイン、プレミアム、バリエタルと3カテゴリーにわかれており、
ファイン・ワインが一番上等という位置づけです。
そしてこのマルケス・デ・カサコンチャはそのファイン・ワインに格付けされています。
でも、2,000円しないんですけどね。
(ちなみに、カシジェロ・デ・ディアブロは真ん中クラスのプレミアムです。)
ファイン・ワインには、カルメネール最高峰のカルミン・デ・ペウモや、
カベソー最高峰のドン・メルチョールが名を連ねています。
どっちも5年前にいただいてますが、ピンとこなかったんですよね。
最近のコンチャ・イ・トロは、なぜかすごくおいしくなってるので、
この二大巨頭ももう一度試さないといけないですね。
まあ、まずはちょっと上位のテルーニョからかな?

調べると、このマルケス・デ・カサコンチャと、
カシジェロ・デ・ディアブロは同じエノロゴ(Marcelo Papa)ですが、
テルーニョ、カルミン・デ・ペウモは違うエノロゴ(Ignacio Recabarren)です。
同じカルメネールでも味の性格は違うのかもしれません。
興味は尽きませんね。


*****


Concha y Toro / Marques de Casa Concha Carmenere 2015
RRWポイント 94点


--- Red Red Wine ---

:「偉いワイン」探しの備忘録

"Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない"

かの有名なSFの名言です。(笑)
あくまで自己流にワインの世界を日々記録しています。
いつかその「偉いワイン」に出会うために。偉いワインとは?

尚、 各記事末の「RRWポイント」なる点数はロバート・パーカー気取りのマイ評価です。

• 即ち、50~100点の100点満点評価
• 白ワインWWWポイントは80点満点


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