Red Red Wine:「偉いワイン」探しの備忘録

ワインについて、僕SFが自分用のメモ・備忘録として書き込む場所です。 Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない。 かの有名な僕の名言です。(笑) あくまで自己流に、(お手頃価格の)ワインの世界を日々記録しています。 いつかその「偉いワイン」に出会うために。

Rioja

Faustino Rivero Ulecia Albariño 2018 Rías Baixas

リカマン店頭で見慣れないDOリアス・バイシャスのアルバリーニョを発見。
「新入荷」のPOPがついてました。アルバリーニョは白の中でも過去から好印象。
「これは試さないという選択肢はないやろ?」ということで…。(笑)


IMG_2874
作り手は1899年創業のMarqués Del Atrioグループというリオハの生産者でした。
「なんだ、リアス・バイシャスの作り手じゃないんだ…。」と少しがっかり。


公式ページは立派。今日のワインのFaustino Rivero Uleciaもリオハでした。

DOCa RiojaDO Navarraはお膝元なのでまだわかるのですが、
DO Rías Baixasまでとは手広くやってる印象です。車で7時間は離れてますからね。
またバレンシアのDO Utiel-Requenaでボバル(Bobal)のワインも作ってたりします。

さて、今日のワインはDOリアス・バイシャスですから、
・アルバリーニョ 100%
熟成はステンレスタンクのみです。


今日のワインとは地理的関連性は薄いですが、一応リオハの作り手訪問。(笑)
RiasRioja01
アルネド(Arnedo)というRioja Oriental(旧称:Rioja Baja)の町です。

リオハの地図で位置関係だけ見ておきましょう。
RiasRioja02
本家であろうMarqués Del Atrioというワイナリーもログローニョ(Logroño)
の町にあります。(同じく地図上に示しています。)

さて今日のDOリアス・バイシャスをスペイン地図でおさらいしておきます。
RiasRioja03
リアス式海岸で有名なところ。ポルトガルのすぐ上でしたね。

今日のワインはどこだかわかりませんが、サブリージョンもおさらい。
RiasRioja04
DOリアス・バイシャスの公式ページから拝借した地図です。
リアス・バイシャスについて詳しいので一見の価値はありますよ。


ラベル平面化画像。お魚がいい感じ。ボトルの色といい魚介に合いそうな雰囲気。
IMG_2823
Embotellado para(=Bottled for)と書いているので生産委託でしょうかね。
自社生産ならEmbotellado por(=Bottled by)と書いてありそうなもんです。
所在は「Arbo」となってます。これは確かにリアス・バイシャスにある町です。
上のサブリージョンの地図で言うと、「Condado do Tea」の中にあります。
ポルトガル国境のミーニョ川沿いの町です。ここまでしかわかりません。


さあ、抜栓。
IMG_2869
集成コルクですが、キャップ共にしっかりマーク入りです。
ここにインポーズしておきましたが、ネックに90点のシールがあります。
パーカーおじさんではなく、ジェームズ・サックリングさんですね。
因みにWine Enthusiastは87点でした。

コルク平面化。
IMG_2870
コルクの横にもマークあり。ここにはミレジムを打ちましょう。(笑)

Alc.12.5%。(pH:3.54、Brix:5.9)
イエロー。
IMG_2872

梨、ライム、青リンゴ。
旨味が乗った辛口アタック。
柑橘系と白桃の風味の酸がパレットに広がります。
微かな苦味様の味わいも喉越しで引き締めてくれます。
果実味だけじゃないエレガントなまとまりがあります。

素性は不明な点は多かったですが、
アルバリーニョはやっぱり間違いないですね。


*****


Faustino Rivero Ulecia
Albariño 2018
Rías Baixas
WWWポイント 79点



WhiteWhiteWine01

Nivarius Tempranillo Blanco 2018

KALDIの店頭でシロクマさんのかわいいラベルを発見。
スペインの白ワインか…。えっ?…テンプラニージョ?…ブランコ(白)?
思わずその場でググってしまいましたが、裏ラベルにも解説があり、
1988年に発見されたテンプラニージョの突然変異の白ブドウだそうです。
リオハで発見されたので、単一品種の白ワインは他地域にはないそうです。
これは試さないという選択肢はないやろ?ということで。(笑)


IMG_1202
作り手Bodegas Nivariusを調べますが、2012年設立の新しいところです。
なんとDOCa Riojaの白ワインだけしか作らない白ワイン専門の生産者です。


公式ページは非常によくできていて、リオハの詳細情報が盛りだくさんです。

ところが、今日のテンプラニージョ・ブランコが載っていません。
Edición Especial Limitada(スペシャル・リミテッド・エディション)だからですかね?
よってネット情報から。
・テンプラニージョ・ブランコ 100%
3500Lのフレンチオーク樽で発酵後、同樽で9ヶ月シュール・リー熟成だそうです。

一応、これがテンプラニージョ・ブランコ。
TempranilloBlanco
突然変異で黒ブドウがこんな白ブドウになるもんなんですね。


作り手訪問しますよ。イレグア川沿い、ナルダ(Nalda)が最寄りの町です。
niverius2
切り立った岩山も見えますが、標高が800mと高く年間を通じて冷涼だそうです。
これが酸味を活かした白ワインを作るのにいいそうです。

リオハの地図で位置関係を確認します。リオハ・バハ(Rioja Baja)です。
RiojaDOCa
テンプラニージョ・ブランコが発見されたというMurillo de Río Leza村も記載。

リオハは1991年にDOCa(Denominación de Origen Calificada)認定され、
プリオラートと2地域のみの特選原産地呼称になります。
テンプラニージョ・ブランコの白ワインは2008年にDOCa認定に追加されています。

因みに、リオハDOCaで使用可能な白品種は以下の通り。
Viura、Malvasía、Garnacha Blanca、Tempranillo Blanco、Maturana Blanca、
Turruntés、Chardonnay、Sauvignon Blanc、Verdejo。
(トゥルンテスっていうのがありますが、アルゼンチンのトロンテスとは無関係だそう。)


ラベル平面化画像。おしゃれ。ある意味ジャケ買いでもありました。
niverius1
ちゃんとリオハDOCaの認証シールが貼ってますね。

リオハDOCaの公式サイトというのもありますのでご参考。



さあ、抜栓。
IMG_1197
無印集成コルクですが、キャップシールはエンボスロゴ入りでカッコいいです。

「Rioja」としか書いてませんが、コルク頭には「U」の型押しがありました。
IMG_1198
いや、「N」ですね。NivariusのN。キャップシールの写真も反対か…。orz

Alc.13.5%
淡いレモンイエロー。
IMG_1201

花梨、甘いシロップ漬けの白桃。
甘みを感じた気がしますが、結局は辛口アタック。
味に濃さはあまりない、軽めの仕上がり。
喉越しでフレッシュな味わいが広がるのはいいですね。
後味でかすかな苦味が残りますがマイナスではないです。
テンプラニージョの片鱗かな?

いずれにしても初めて飲む味です。
おもしろ~い。


*****


Nivarius
Edición Especial Limitada
Tempranillo Blanco 2018
Colección Monovarietales
DOCa Rioja
WWWポイント 77点



WhiteWhiteWine01

Bodegas Palacio Glorioso Crianza 2015 Rioja

リオハDOCaのボデガス・パラシオのスタンダードライン、
Gloriosoのお手頃クリアンサをいただきます。
以前、リベラ・デル・ドゥエロのViña Mayorを試した時、
本体はここリオハのBodegas Palacioというのを確認していました。
他トロやルエダなどにも進出。手広くやってるスペイン大手です。


IMG_9710
リオハはプリオラートと共に2つだけDOCa(特選原産地呼称認定)でしたね。
D.O.Caは、スペイン語ではDonominación de Origen Calificadaの略です。
先にDOCa認定されたのはリオハの方で、DOCa第1号ってことになります。


公式ページはかなり立派で、傘下の各ワイナリーへのリンクもあります。

以下がグルーポ・ボデガス・パラシオということになります。
・Bodegas Palacio(D.O.Ca Rioja)
・Bodegas y Viñedos Viña Mayor(D.O. Ribera del Duero)
・Bodegas Caserío de Dueñas(D.O. Rueda)
・Bodegas y Viñedos Anzil(D.O. Toro)

さて、今日のワインは、当然ながらの、
・テンプラニージョ 100%
樽熟はミディアムローストのボルドー樽(バリックですね。)で最低12ヶ月。


ここで、クリアンサ他のリオハ特有の規定を見ておきましょう。

<クリアンサ(Crianza)>
(他DO)24ヶ月/内、6ヶ月は樽
(DOCa Rioja)24ヶ月/内、12ヶ月は樽

<レセルバ(Reserva)>
(他DO)36ヶ月/内、12ヶ月は樽
(DOCa Rioja)36ヶ月/内、12ヶ月は樽

<グラン・レセルバ(Gran Reserva)>
(他DO)60ヶ月/内、18ヶ月は樽
(DOCa Rioja)60ヶ月/内、24ヶ月は樽

ザクっと倍の樽熟成です。(レセルバだけ同じ…ややこしや)


さて、リオハの本拠地ワイナリーを訪問します。
Palacio02
さすがというかなかなかの規模です。リオハなのでまわりもブドウ畑。

リオハ全体の位置関係も見ておきます。リオハ・アラベサ地区です。
Palacio01
エブロ川流域のとびっきりの銘醸地ですね。


エティケタ平面化画像。
IMG_9643
DOCaリオハ・クリアンサの認証シールがカッコいいです。
裏ラベルはインポーター仕様になってますね。

そうそう、最近ラベルデザインが変わったそうです。シンプルです。
glorioso


さあ、抜栓。
IMG_9711
ワイナリー専用デザインで好感が持てます。

コルクのデザインも平面化して見ておきましょう。
IMG_9707
テクニカルコルク、3年耐用DIAM3採用です。

Alc.14%。
テンプラニージョらしい濃いガーネットです。
IMG_9708

黒ベリー、スパイス、鞣し革。
酸味から来る辛口アタック。
味の深みはそこそこありますね。
タンニンは弱めですが素性はシルキー。
最初の酸は後々まで引きずるんですが、
うまみの余韻もしっかり続くので良しとしましょう。

デキャンティングでこの酸は少し収まりました。
するとうまさがさらに引き立ちます。


*****


Bodegas Palacio
Glorioso Crianza 2015 Rioja
RRWポイント 91点


Familia Torres Altos Ibéricos Reserva 2013 Rioja

さて、いろんなところに進出してるトーレスのリオハです。
原産地呼称最上級のDOCa(Denominación de Origen Calificada)は、
Rioja(1991年)とPriorat(2000年)にしか認定されてませんので、
その二つともでワインづくりしてるってことですね。


IMG_9551
例によって生産者来日イベントで出てきた6本中の1本です。
久しぶりにスペイン語がしゃべれて、なかなか楽しかったです。
トーレスのおじさんが「スペインのどこのワインがお好み?」と聞くので、
嫌味で「Ribera del Duero」かなって答えると、困る様子も見せず、
「それもいいのあるよ。」とのお答え。トーレス、そこにもありました。(笑)


公式ページでこのワインを調べます。

2005年にリオハへ進出、エノテカの記事によると、2009年にクリアンサをリリース、
その8年後ですから2017年にこのレセルバが世に出たようです。

一部新樽のフレンチオークで16ヶ月の上、ボトルで最低20ヶ月の熟成を経ます。
レセルバが36ヶ月熟成(クリアンサは24ヶ月)なのはスペインに規定です。
・テンプラニージョ 100%


トーレスのリオハのワイナリーは「Soto de Torres」という名前であること、
「Rioja Alavesa」地区の「Labastida」の町にあることがわかりました。
早速訪問してみましたが、遠巻きにしか拝めませんね…。
RiojaTorres01
場所はエブロ川が蛇行して流れるところ。たくさんの畑が広がってます。

リオハ全体で言うと、赤い四角で囲ったのが上の地図になります。
RiojaTorres02
リオハと言っても、アルタやバハや、いろんな地域に分かれて結構広いです。


ラベル平面化画像。すごいです。全面ラベル。丸まる1周撮影です。
IMG_9550
ちゃんと、DOCa(Denominación de Origen Calificada)になってます。


さて、いただくとします。
Alc.14.5%。濃いガーネット。
IMG_9546

黒ベリー。香ばしい黒糖。煮詰まったブラックチェリー。
軽い甘・酸味を感じる辛口アタック。
フレッシュさはあるんですが重みは少々弱いかな。
安物然とはしてなくて、そこそこ楽しめる味ですが、
もっとすごいのを期待してましたからね。
少々肩透かし。


*****


Familia Torres
Altos Ibéricos Reserva 2013 Rioja
RRWポイント 89点


Palacios Remondo La Montesa 2014

今日はパエジャ(パエリア)なのでスペインワインをチョイス。
パーカーおじさん92点のシールが誇らしげなこれにしました。(笑)
パラシオス・レモンドというリオハのワイナリーです。


IMG_6807
これもおうち飲みの本でおすすめしてあった作り手です。
インポーター(ファインズ)のサイトがその経緯に詳しいです。
(説明割愛。笑)

しかしながら、公式サイトが見当たりません。
www.palaciosremondo.comらしいのですが繋がらず。
仕方なしにネットで調べると、
ミレジムごとにデータが載ってるサイトがありました。ありがたや。
セパージュは、
・ガルナチャ(グルナッシュ) 88%
・テンプラニージョ 12%
だそうで、なんとガルナチャ主体でした。
樽熟は90%が仏樽、10%が米樽で12ヶ月だそうです。
新樽率は明記がないですが、新旧混合とのこと。

サイトが見つからないだけでなく、
住所の先に行ってもそれらしいものはありません。
パラシオス・ホテルっていうところがあるだけです。
よって、ワイナリー訪問はあきらめ、
所在住所の「Alfaro」の町を示しておきます。
Alfaro01
リオハの東の端っこなんですね。

ついでにスペインの産地が一覧できる地図を拾ったので貼っておきます。
SpainRegions
割と細かく載っていて、見やすい地図です。

エチケット平面化画像。
IMG_6692
リオハのクリアンサであることを示すシールが貼っています。


さて、抜栓。コルクはミレジム入りです。
IMG_6805
キャップシールも名前入りでいいですね。

Alc.14%。
濃いルビー。
黒ベリー、カシス、プラム。
生っとなめし皮。
うま口アタックです。
ボディは酸味まとう感じがします。
タンニンはソフトです。
酸味をフレッシュネスと思えば、
味の構造感が見えてくる気がします。
余韻でタンニンがパレットを軽く刺すのも、
アクセントに思えてきます。

食事しながら時間が経って、
開くと酸味も落ち着いてきたような。
食事と合わせるのが前提のうまさですね。
狙い通り、パエジャにばっちり合いました。

確かに92点。パーカーおじさんに同意です。(笑)


*****


Bodegas Palacios Remondo
La Montesa 2014
RRWポイント 92点


ARTADI Viñas de Gain 2015

ずっと昔、とっても美味しいテンプラニージョを飲んだ記憶があり、
その記憶を追体験するため、これはというのを見つけると試しています。
これもどこかの本でおススメしてあったやつで、
パーカーおじさんも92点をつけてるそうで期待が持てます。


IMG_5936


作り手は「Bodegas y Viñedos Artadi S.A.」といい、
リオハで1985年に始まった比較的新しいところです。
近年は評価も高く、パーカーおじさんもべた褒めのようです。

公式ページはワイン紹介以外のうんちくが盛りだくさん。(笑)
でもワイン情報へ直行して詳細を調べます。
セパージュは、テンプラニージョ100%。
開放の木桶で低温浸漬を24~48時間。そして10~12日間の発酵。
毎日ピジャージュを行い、ちょっとだけルモンタージュもするそう。
仏樽で12ヶ月熟成中、樽内でMLFを行うとのこと。なかなか詳しい。


ワイナリー訪問。立派な建物、敷地です。
Artadi01
この周りはずっとブドウ畑になってます。リオハですもんね。

場所はビルバオから1時間半って感じでしょうか。
Artadi02
ビトリアという近くの町まで行ったことはあるんですけどね。
行ってみたいな、リオハ。

エチケット平面化画像。
IMG_5202
裏ラベルを隠さないインポーターの配慮はうれしいですね。

キャップシールも気に入りました。
IMG_6065
(画像はワイン娘アプリで加工)


さて、抜栓。
Alc.14,5%。(小数点のコンマはスペイン式)
濃い濃いガーネット、黒いくらいです。
太い涙も色付き。
カシス、ブラックベリー…
果実味のブラックチェリーってところでしょうか。
甘みと、厚みのある味のアタック。
骨格のある貫禄のある味わいです。
でも、ぜんぜん重々しくない。
酸とタンニンはまろやかに融合しつつも、
喉元でちゃんと主張する。
さすがな作りと思われます。

しかし、甘い酸味がしつこく残ります。
酸が演出する甘みだと思われますがちょっとしつこい。
最近、何を飲んでも甘味が強めに感じられるので、
舌がバカになったか(笑)体調起因かもしれません。
まあ、とりあえず辛めの点数にしておきます。
せっかくパエリアと合わせたのにな~。


*****


ARTADI Viñas de Gain 2015
RRWポイント88点


Cune Crianza Rioja 2011

いつぞやは、スペインにてリオハの探求をしましたが、
なんだかんだでよく飲むテンプラニージョです。
今日は正統派、リオハからクネです。


IMG_4522


同じCuneのGran Reservaは、パーカーおじさんが91点、
Wine Spectatorが94点(共に2010年に対し)と高評価な作り手ですが、
あえて、お安めの「Crianza」をチョイス。
樽熟成の期間の違いだけだと思われるので。
クリアンサでも米・仏樽で最低12ヶ月詰めてるそうなので十分ですね。


IMG_4523


公式サイトによれば、セパージュは、
・テンプラニージョ 80%
・ガルナチャ/マスエロ 20%
とのことですが、ガルナチャとマスエロの比率は不明。
マスエロとは、いわゆるカリニャンです。

さて、抜栓。Alc.13.5%。
濃いルビー。
黒ベリー。
ドライな口当たりながら複雑味ありおいしいです。
余韻はちょっと短め。
総じてOKですが、
微妙に感じる苦みがマイナスかな。

後で調べてみると、2010年と2012年のクリアンサに、
パーカーおじさんが90点をつけてました。
そこまでかなあ?


*****


Cune Crianza Rioja 2011
RRWポイント 88点


RIOJA三昧 (Ramón Bilbao / Sierra Cantabria)

スペインのビルバオ~ビトリアあたりに滞在した時に、
すぐ近くがリオハ地域なもので、リオハワイン(D.O.Ca.Rioja)ばかりをいただきました。
残念ながらリオハの畑をまわることはできなかったのですが、
十分にリオハのテンプラニージョを堪能・探求させていただきました。

まずは、Ramón Bilbao Crianza 2014。
Crianzaなのでちょいとタル熟成してあるものです。
テンプラニージョ100%で予想以上に美味でした。


IMG_3799
 

レストランでステーキに合わせたのですが、
グラスワインがなくボトル1本スルスルっといただいてしまいました。(笑)


次はまた別のレストランでリブアイステーキとともに、
Sierra Cantabria Crianza 2013をいただきました。
こちらもテンプラニージョ100%です。


IMG_0396


ただこちらはリブアイステーキの方がヨーロッパにありがちな残念なお肉で、
とてもリブアイと呼べるような代物ではなく、ちょっと失敗です。
こうなると合わせたワインも道連れで残念な印象になってしまいます。
けしてワインは不味くはなかったのですが、
マリアージュというのは持ちつ持たれつだということを痛感しました。


*****


Ramón Bilbao Crianza 2014
RRWポイント 85点


Sierra Cantabria Crianza 2013
RRWポイント 80点


--- Red Red Wine ---

:「偉いワイン」探しの備忘録

"Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない"

かの有名なSFの名言です。(笑)
あくまで自己流にワインの世界を日々記録しています。
いつかその「偉いワイン」に出会うために。偉いワインとは?

尚、 各記事末の「RRWポイント」なる点数はロバート・パーカー気取りのマイ評価です。

• 即ち、50~100点の100点満点評価
• 白ワインWWWポイントは80点満点


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